8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号

また、人財育成事業費に計上している備品購入費について、通常は、高額の備品は全て総合計画に上げ、計画的な購入更新を行っているが、今回は、令和3年度の授業料引下げによる入所生が定員20名に達したタイミングで、老朽化した備品更新し、研究生研究研修環境の向上を図るため、実習用焼成炉更新を前倒しで計上しているとの答弁がありました。 

多治見市議会 2021-11-19 11月19日-01号

21ページ、33番の人財育成事業費と、34番の陶磁器技術振興基金積立金はセットで、加藤智子氏から昨年度頂いた 200万円の寄附について、34番の陶磁器技術振興基金積立金ふるさと応援基金から陶磁器技術振興基金へ積み替えて、33番の人財育成事業費で一部基金を取り崩して、本年度の陶磁器意匠研究所卒業制作展の「SATOKO賞」として30万円の賞金を授与するものです。 

多治見市議会 2021-03-23 03月23日-05号

人財育成事業費において、多治見陶磁器意匠研究所の国内外からの研修生の応募状況及び入所状況について質疑があり、昨年度入所が決まっていた二人は、新型コロナウイルス感染拡大の影響から入国できない状況であったため、今年度の入所扱いとする。新入生は最多で21人を予定しているが、このような状況のため、恐らく外国人研究生がなかなか入国できないのではないかと思うとの答弁がありました。 

多治見市議会 2019-02-28 02月28日-02号

それから、73ページの65番、人財育成事業費というふうに書いてありまして、これ陶磁器意匠研究所だと思うんですけども、海外の人材を今回募集、もう2年目ぐらいになるんですか、されて、それが多治見市にとってどういった意味を持ってきているのか、この間陶磁器意匠研究所卒業の展示を見せていただきましたけれども、大変すばらしい内容であったというふうに感じております。

多治見市議会 2018-03-22 03月22日-05号

意匠研究所管理運営費人財育成事業費について、平成30年度の新入生は何人か。また、外国人の取り扱いはどうなるのかとの質疑に対して、予算上はデザイン技術コースで10人、セラミックスラボで8人を見込んでいる。現在、昨年入所したブラジルから来ている女性がセラミックスラボにいる。彼女が1年延長を希望し、それを許可しているので、来年度は外国人の方が3人ということになる。

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